制作と想い 美輪明宏さんの「正負の法則」と、影を消さないで描くこと 美輪明宏さんの本に『ああ正負の法則』(パルコ出版)があります。わたしが絵を描くときの、ひとつの土台になっている考え方です。この世は、正と負でできている美輪さんは、この世は〈正〉と〈負〉で成り立っている、と書いています。マイナスがあれば、必ずどこかにプラスもある。地球は「光と影」でできている、という言い方をされています。...