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古事記の神様クソをする
- 「神さまが糞を撒き散らす」や
- お尻の穴から大豆など穀物が色々出てくる描写です。
何でも食い尽くす妖怪バクバク
落ち葉はこれから舞う
今更まともなふりなんて出来っこないよね
おじさんの、指毛に
おじさん系指毛が生えてゆらゆら踊っているように見えたんだおじさんが(指毛の精)ちんぽぽ隠して踊ってた。
私の中の妖怪バクバクは、あるだけ全ての食べ物を全部吸い込んで飲み込む。
おじさんが太っちょなのは、地球の色々を吸い込んでくれてるからなのかなー
映画
「ロケットみたいなウンコでた」
古事記読んで
印象に残ったのが
神さまが糞を撒き散らしたという一文
かみさまもゲリをする
この鳥ぴっぴは神さまとしよう
うまく描こうとかしなくて良いよ
うまくやろうとか
うまく上手に、とか
余計なこと思ったり考えたりしなくて良いよ
やったことは全部すり抜けて
大事なことはちゃんと残るから大丈夫
出るものは出るし
残るものは力として残る
考えるより行動してった方が
あなたらしいよ
自分をありもしない枠に押し込んで
留めようとしなくて良いよ
要らないのは
ぼんやりとしたその枠
惑わされないで。
落ち葉は枯れたんじゃないんだよな
これから舞うんだよな
ばあちゃんは掃除が大変だからって嫌がるけどな。
自分の力以上のこと
望んではだめだ
自分の本当の力ですら出なくなるからだ。
挑戦、は良い
無理はだめ
苦しむ必要は一切無かったんだ
上手くやろうとして
出来た試しなんか無いのにな
うまくやろうとしちゃいけない私は
それが全てに
なっちゃいけない
サンフラワーって、なんて良い名前。
「太陽の花」って
確かひまわりだったよな。
ウンコぶりぶりして良いはず
ウンコは失敗じゃない
地球の肥やしになるんでしょ
君に認められる為に
ぼくは存在しているのではない
わたしは私を、認めたいだけなの(多分ね)
やっぱり言葉にも温度があると思うんだ
冷たいとか温かいとか
だから一見
愛情のような言葉を放っていても
それが冷たく暴力的なものなら私はそれは嫌なんだ。
愛、だとしても冷たいものなら嫌なんだ。
難しいけどね、色々。
自分の惹かれるものは大切にしたら良い
自分の人生に必要な鍵のようなものだと思うから
燦々と降り注ぐ太陽の光も
しとしとと降り注ぐ曇りの雨も
全てあなたの恵となりますように。