
『君に必要なものは全て君が選ぶんだ。足踏みしている暇は無い。君の人生がかかっているんだからね。』
色を重ねていくうちに、なぜかずっと「龍のエネルギー」を感じていました。龍そのものを描いたつもりはなかったのに、完成した瞬間、そこに確かに舞っている気配がありました。あとで知ったのですが、日本各地には九つの頭を持つ龍神「九頭龍(くずりゅう)」が祀られていて、人々に良縁と恵みをもたらす存在として語り継がれているそうです。まるで作品そのものが、その名前へと導いてくれたような、不思議な巡り合わせでした。
作品に込めた想い
人生の新しい扉を開こうとしている方へ。あなたを守り、必要なご縁を運び、内なる勇気を呼び覚ますために、この一枚を描きました。
「普通はこうあるべき」という枠を超えて、自分自身の理想と真実を選び取る力を、思い出してほしい。その願いを、見えない龍の息づかいとともにキャンバスに込めています。
コンセプト・背景
人生は「こうあるべき」ではなく、「こう生きたい」と、自分自身で選び直すことができるものだと思います。この作品は、その自由と創造の力を思い出し、自分の人生を自分の手で描いていくきっかけになればという想いから生まれました。
技法・色彩・表現
アクリルを幾重にも重ね、光によって揺らぐ深みと透明感を表現しました。赤は血のような生命の力を、金・青・緑は水や風、そして目に見えない神秘の流れを象徴しています。龍を直接描かずとも、色の重なりの中にその舞いや息づかいを感じ取っていただけるように意図しました。
制作にあたって
この作品は、鑑賞してくださる方を守護し、良きご縁を結びつける祈りを込めて制作しました。どうかこのアートが、あなたの中に眠る龍のようなエネルギーを呼び覚まし、あなたにとってのすべての良縁を結びつけてくれますように。
同じ作品を再びお届けすることはできませんが、パーソナルオーダーアートでは、お一人おひとりとの対話を通して、あなただけの一枚を描かせていただきます。作品のご利用について
