こんにちは!
毎日人魚naoです☆
今日は私が人魚姫を好きになった
きっかけの絵本をご紹介します!!
こちらです☆
ああ可愛い
DATA
1994年(平成6年)3月10日発行
名作アニメ絵本シリーズ⑧
「にんぎょひめ」
アンデルセン作
制作:(有)アニメ企画
構成・文:卯月泰子さん
画:藤田素子さん
発行人:永岡修一さん
発行所:(株)永岡書店
印刷:横山印刷
製本:大村製本
脚色:平田昭吾さん
平成6年に発行された絵本です。
物心ついた時から家にあって
私の一番好きな絵本でした♪

Contents

製作陣

制作:(有)アニメ企画

制作は(有)アニメ企画さんとの事だったのですが
似たような会社が多数出てきて
特定できず!!
すみません!

発行人&発行所:永岡書店と修一さん

発行所が永岡書店
発行人が永岡修一さんと記載してあり
苗字が同じなのでおそらく
永岡修一さんは(株)永岡書店の方なのかなと。
そして永岡書店HPを見たら

代表者
永岡純一

と書いてあったので
多分、修一さんは純一さんのパパか
ご家族かご親戚の方なのかなーと。
(株)永岡書店プロフィール

実用書と児童書を中心に生活に密着したテーマを取扱い、確かで有意義な情報を読者の皆様に伝える事を根底とし、半世紀にわたり出版事業を営む会社。

信頼性のある情報をユニークなアイディアとともにお届けすることで、読者の皆様のお役に立つ事をモットーとしている。

日々の暮らしの中で本当に求められている情報は何なのかを把握し、読者の皆様の人生がより豊かで、より充実したものとなるよう、わかりやすく丁寧な内容を心がけている。

という素敵な会社さんなようです。
プロフィール文章はHPより抜粋させていただきました。

nao
永岡書店HPで修一さんを見つけました。
ちなみに現在、永岡書店で出版されている
「にんぎょひめ」を検索してみたところ
こちらが出てきました。
うーん
どの子ももちろん可愛いですが
やはり私のイチオシは
変わらないかもしれません///

構成・文:卯月泰子さん

構成、文は卯月泰子さん。
しかし
卯月泰子さんの名前でネット検索しましたが、
作品や絵本の情報しか出てこず
卯月泰子さんご本人が
どんなお方なのかは分かりませんでした。
ですが
卯月泰子さんのお名前で検索すると
見たことがあるような絵本ばかりで
とても懐かしくなりました!!!
卯月泰子さんと画の藤田素子さんの
タッグは最強なのでしょうか!!!!!!!
どの絵も可愛いです!!!!!!!
私のツボです。

画:藤田素子さん

画の藤田素子さん。
素子さんはこちら!!!

nao
わー!!!!!!!!
ご本人のお顔を拝見する事が出来ました!!
ちょっと感動です。
漫画家さんだったのですね!

nao
北海道、、会いたい、、、、、ウワァ
感激です。
何で今まで調べなかったんだろう。
しかもアメブロもありました。
いや〜///
やっぱ可愛いです。
素子さん、面白そうなのも描いておられました。
ドブス姫。笑
にんぎょひめとの振幅、、
あとびっくりしたのがこちらです。
「ぽちゃキャバ!!」

nao
これ最近携帯で読んでました!
何という事でしょうか‼
憧れの人魚姫を描いた方の作品を
いつのまにかまた拝見しておりましたよー!!!
感激です。

nao
わああああああ。
これからも「にんぎょひめ」の絵本、
大事にしますね!!

印刷:横山印刷

印刷の横山印刷さん
複数の会社さんが検索結果にあがり
特定できませんでしたー!!
ごめんなさい。

製本:大村製本

製本の大村製本さん
おそらく、、
こちらの会社さんでしょうか!!

nao
「はらぺこあおむし」!!!「だるまさんと」は今実家にあって姪っ子が愛読しています!!!
うしろのゴリラも気になるし
グリとグラも保育園の頃から読んでいた
隣のヤギも知っている〜!!!!!!!
(三びきのやぎのがらがらどん)

nao
なんとなんと、、!!嬉
すごく身近な会社さんだったのですね!驚
大好きな「にんぎょひめ」のみならず、
小さい頃からお世話になっていたなんて!!
大村製本さんの社長である、
齋藤 和明さんの言葉が素敵でした。

情報伝達の主流が紙媒体からITへと変わり、紙に対する考え方も大きく変わってきました。

今、紙を使っているものは紙でなければ伝わらない、紙を用いることに意味があり想いがある、そんな風に変わってきているのではないでしょうか。

こどもと一緒に本をさわって、めくって、創造して紙の本だから表現できる可能性。
そんなみなさまの想いを受け止め、紙の可能性を一緒に探りながら、一冊の本がこどもたちに、未来に届きますよう社員一丸となってまいります。

全てのみなさまと幸せハッピーを目指して。​

大村製本株式会社HP、ご挨拶より引用
私もそう思います!!!
ネットで見れるもの、も便利で良いのですが
やはり手に取って見る、触れる事は
何にも代え難い体験になりますよね。
大村製本の齋藤さんと
同じことを、知り合いのカメラマンである
龍さんもおっしゃっていましたし
実際に私も、
龍さんから写真集をいただいて
じっくり素敵な写真を
冊子として眺める事で
そのエネルギーを肌で実感する事が出来ました。
その光景を載せている記事はこちら。
実際に手に取って体験する時間を
過ごせる絵本や印刷物は
とても有大切な存在ですね。
check!
大村製本さんでは、作業工程でできる余り紙を様々な場所で配布なさっているそうです。
神出鬼没、との事。
ペーパーアーティストの方や幼稚園、保育園の方や折り紙や紙で遊ぶ事が大好きな方はぜひ!
要チェックです!
ワクワクさんもダッシュで来そうですね。

nao
‥声優さんなの?!驚
今初めて知りました。笑

脚色:平田昭吾さん

脚色とは?

1 小説や事件などを舞台・映画・放送で上演できるように脚本にすること。
2 事実をおもしろく伝えるために粉飾を加えること。

ネットより引用しました。
「にんぎょひめ」の脚色は平田昭吾さん。

平田 昭吾(ひらた しょうご、1939年 - )は、満州(現在は中華人民共和国の東北地区・瀋陽市)生まれの絵本作家、翻訳家。日本の福島県・会津若松市育ち。

日本のアニメ絵本文化の先駆者であり、300巻(総計330巻)の絵本作品を出版している。日本国外での評価も高く、2005年までに国外の出版冊数が3億巻を突破した。

Wikipediaより引用
手塚治虫さんのお弟子さんであり
専属アシスタント、
手塚プロダクションに勤め
手塚治虫さんのマネージャーもなさっていたそうです。
平田昭吾さんで検索した時にヒットする
絵本たちの画像がやはり
ドンピシャでタイプすぎます!!!!!!!!
昭和、平成初期の頃の
このイラストの雰囲気や画風が
好き過ぎてたまりません。

nao
見目麗しい。ホンットに美しすぎる!!!!!!
平田昭吾さん、
スゴいお方あのですね。

nao
今度書店で探してみよーっと。

「にんぎょひめ」の好きなとこ

私が「にんぎょひめ」を好きになった理由は
  • イラストがドタイプ(お顔可愛い過ぎ)
  • お姉さんたちが綺麗(沢山の色彩に惹かれた)
  • パトラッシュ的ラストと美脚(綺麗な足)
の3点です。とりあえず
その3点が
幼い頃の私にとても引っ掛かり
好奇心や興味、
ときめき、憧れなど
様々な感情を引き出したのですよね。
それで好きになりました。

可愛い過ぎるイラスト

まずイラストが超可愛いですよね!
なんですか
この可愛いさは。
罪です。
罪ではない。
可愛い過ぎて可愛い過ぎて
幼い頃も大人になった今でも
心を奪われてしまいます。
たまりません。
眺めているだけで幸せです。
癒しのオーラがぷんぷん漂ってきて
心に浄化というキラキラしたものが
流れ込んでくるようです。

nao
素敵過ぎます!!!!!!!!!!!!!!!
この絵本、そしてイラストに出会えて
私はとても幸せです。

色彩豊かなお姉さんたち

「にんぎょひめ」の絵本に出てくる
「お姉さんたち」の存在
大好きなのですよね!
この絵本に関わらず
ディズニーのリトルマーメイドや
他作品での人魚姫を観る時も
やはり必ずチェックしてしまいます。
お顔立ちや髪型、
担当カラーやアクセサリーなど
ちょっとセーラームーンっぽく感じるところもあり
好きなんですよねぇ。
美少女戦士セーラームーン。
check!
ちなみにセーラームーンには
セーラーアルーミナムセイレーンという
マーメイド星出身でセイレーンモチーフの
敵キャラが登場します。
セーラームーン原作第5部及びアニメ『セーラースターズ』に登場します。
おっとりさんで可愛いキャラクターです。
セーラースターズには私の大好きな星野くんも登場するのです。イヤー!!!!!!照照
ちょっと話が逸れましたが
「にんぎょひめ」で
綺麗で可愛いお姉さんたちを
見るのもとても好きでした。
「にんぎょひめ」のお話し冒頭では
お姉さんたちの髪型はロングなので

幼少期nao
ロングヘアのお姉さん可愛いな〜♪やっぱり大人のお姉さんって髪の毛が長いんだな
と思っていたら
後半にはショートカットになり!!!!!!!
(妹を救う為、魔女に髪を差し出し短剣を貰った)

幼少期nao
え!勿体な!私が欲しい
と幼心に思いながらも
でも貰ってどうするんだ私

幼少期nao
でもショートカットのお姉さんもたまらんな〜!可愛い
とショートカットになったお姉さんたちにも
メロメロになり。
ロング、ショート、ロング、ショート、
絵本をパタパタと
いったりきたり
何回も高速でめくりながら眺めるという時間
多々、過ごしていた幼少期でした。
どちらの髪型も可愛い過ぎるから選べないんですよね。
顔が可愛いから何しても可愛いんですよ!
ほんっと
「お姉さんたち」は「にんぎょひめ」の
見どころのひとつですよね!

nao
可愛い!!!

パトラッシュ的ラストと美脚

私の好きなこの「にんぎょひめ」。

王子さまとの恋に破れ

朝陽が昇って泡になって消える〜‥

かと思いきや
天使に手をひかれ
空高くのぼっていく
パトラッシュ的な展開に。
(正確には「フランダースの犬」)
「パトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ……パトラッシュ……」
まあそんな事は言わないでしょうが
恋にとても疲れたのでしょう。
にんぎょひめは下界とおさらばします。
このシーンのイラストや文章で
子ども心に『死』を理解し
にんぎょひめの命が消えていく事の
さみしさや悲しさを感じてはいたのですが
それ以上に

幼少期nao
ぇえ〜!このお洋服ちょっとえっち。てか何この美脚。うつくしい。きれい。可愛い。羨ましい。
と思い、
このページもずーっと
じーっと見ていましたねぇ、、
結末は『死』なので
受け入れ難い展開ではありましたが
美脚過ぎるのです!
それゆえ邪念がまとわりつき
ストーリーが頭に入ってきませんでした。
ずーっと
可愛いすぎるのですよ「にんぎょひめ」

耳鼻科で見た「にんぎょひめ」

私の人魚姫好きのきっかけとなる絵本
先ほどまでお話ししていた「にんぎょひめ」ですが
実はもう一冊ございまして
それがこちらの「にんぎょひめ」です。
世界名作ファンタジー⑩「にんぎょひめ」
1985年に第1刷
2010年に第67刷(改訂47刷)
発行者:坂井宏先さん
発行所:株式会社ポプラ社
印刷・製本:凸版印刷株式会社
製作:有限会社 平田ファンタジー
企画・構成・文:平田昭吾さん
画家:高橋信也さん、大野豊さん
美術:井上智さん
文字・デザイン:ポールデザイン
こちらの「にんぎょひめ」も平田昭吾さんが携わっておられました。

発行者:坂井宏先さん

発行者の坂井宏先さんは、
愛知県新城市出身の編集者で、出版社経営者。ポプラ社元代表取締役社長も務めておられたそうです。

那須正幹さんの『ズッコケ三人組』シリーズを全作手がけたり、原ゆたかさんの人気シリーズ『かいけつゾロリ』も担当。

元々は『ずっこけ三銃士』という題名だった『それいけズッコケ三人組』を改名したのも坂井さん。元の題名のイメージが古臭いと感じてのアイディアだった。

本来は小説家志望で、早稲田大学教育学部卒業後に女子美術大学付属高等学校で1年間教鞭を執りながら小説を書いていた。しかし作家の道を断念し、ポプラ社に中途入社。

初めに配属された倉庫で砂埃の舞う劣悪な環境に憤りを感じ「オレが社長になって、この会社を変えてやる」と奮起。

その後波瀾万丈ありながらも編集部長から専務取締役を経て、1998年に代表取締役社長就任

Wikipediaより引用
凄まじい人生経歴をお持ちのお方でした。

発行所:ポプラ社

「かいけつゾロリ」「おしりたんてい」ねずみくんのチョッキ」など
小さい頃から馴染みのある児童書や一般書の出版をしている会社さんです。

ポプラ社は、戦後間もない1947年の創業以来、文字、活字の力によって人の心を耕しつづける出版業を生業としてきました。

夢や希望、感動にあふれた本の出版を通じて、人の心のすこやかな成長に寄与したい。

「こども」も、「昔こどもだったすべての人」も、人の心は生涯、成長をつづけます。
私たちは、あらゆる人々の精神を尊重し、人を貶めず、思いやりを決して忘れず、すべての人の「健全な心の成長」を願って、本をつくっていきたい。

私たちは、そんな素晴らしい本をつくることで、すべての人に「夢と感動」を与えたい。 「本」は、言葉や絵によって人に思いを伝える強い力を持っています。
私たちは「本」の力を信じ、私たちのつくりだす「本」の力によって、人と人とが心から信頼しあい、喜びあえる、そんな「心豊かに生きる」社会の発展に貢献したい。

ポプラ社 企業理念より引用
戦後からあったのですね!

印刷・製本:凸版印刷株式会社

印刷、製本は凸版印刷株式会社さん。
(トッパン印刷株式会社)

nao
あの大泉洋さんと成田凌さんのCMの会社なのですね!

nao
へー!!
私には全然関係のなさそうな、、と思い何気なくCMを観ていたのですが関係超大アリでした。
凸版印刷株式会社は、日本の総合印刷会社であり世界最大規模の総合印刷会社なんだそうです。(1900年創業。)

nao
スゴいデカい会社だった!!!!!

印刷テクノロジーで、世界を変える。

「健康・ライフサイエンス」「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を重点的に取り組み多様化する時代の課題解決を目指すトッパンさんは、それに関連した商品やサービスの提供を行なっているそうです。

とにかく規模がデカいですが以外と身近な存在、という印象を受けました。
現にこうして「にんぎょひめ」で繋がりましたもんね。

製作、企画、構成、文:平田ファンタジー

製作の有限会社 平田ファンタジーというのは
企画、構成、文担当の平田昭吾さんが設立なさった会社なのかなと、、予想しております。
※調べてみましたが詳しい情報が出てこず、憶測になります。
平田昭吾さん、こちらの「にんぎょひめ」でも携わっておられたなんて
さすがです。
日本のアニメ絵本文化の先駆者!!!
福島のご出身で、私と同じ東北なのが嬉しいです♪

画家:高橋信也さん

高橋信也さん

1943年11月15日 、東京都出身の日本のアニメーター・絵本作家・イラストレーター。日本アニメーター・演出協会 (JAniCA) 会員。

1980年代には、「高沢孫一名義でも活動していた事もあるそうです。
1965年に叔父さんの紹介で東映動画(現・東映アニメーション)に入社した際の同期に、なんとあの宮崎駿さんもいらっしゃったとか!!
高橋信也さんは、子どもの頃から絵を描くのが好きで、ずっと絵を描く仕事に就きたいと思っていたそうです。

劇場映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』参加時に下着姿の森雪を担当したところ、「やけに色っぽい雪を描くアニメーターがいるな」と西崎義展プロデューサーの目に留まり、以後西崎作品の重要な女性キャラクターのデザイン、原画、作画監督を担当したという逸話が残っています。

魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃん、ゲゲゲの鬼太郎、キューティーハニー、フランダースの犬、魔法の天使クリーミィマミー、コボちゃん、ミヨリの森、忍たま乱太郎、うる星やつら、ムーミン、アルプスの少女ハイジ、火の鳥等の作品にも携わっておられたお方との事。
絵・高橋信也さん

nao
ぎやー!!この桃太郎も見てましたー!!びっくり
ちょっと大人なイラストがリアルで、
その分鬼たちが少し怖い反面
なぜかとても惹かれるイラストだったんですよね、、
いやー、、、、、すごい、、
めっちゃ見ていましたよぉこれも、、

画家:大野豊さん

大野豊さんは1938年(昭和13年)生まれの佐賀県出身の漫画家であり絵本画家さん。

学生時代に松本零士さん、高井研一郎さん、井上智さん方と同人グループ「九州漫画研究会」を結成し、同人誌「九州漫画展」を作成。

手塚治虫に師事し、虫プロダクションに入社、その後、独立という経歴をお持ちの方だそうです。

nao
並んでいるお名前がアニメ界の日本代表、、、
大野さんもスゴいお方でした。
昔の絵本、豪華すぎますね!

美術:井上智さん

美術を担当した井上智(いのうえ さとる)さんは、1938年お生まれの佐賀県出身の漫画家さんだそうです。

高校生のとき、松本零士、高井研一郎、大野豊らと同人グループ「九州漫画研究会」を結成し、同人誌「九州漫画展」を作成。虫プロに入社し、漫画部所属。1957年(昭和32年)、『原爆の悲劇』でデビュー。その後独立し、1964年に平田昭吾らと「智プロ」を設立。漫画「魔神バンダー」などの原作を手がける。1965年、手塚治虫の要請で漫画「マグマ大使」の一部を智プロで制作。1968年には、手塚の誘いで智プロスタッフ全員で、手塚プロダクションに入社した。

漫画だけでなく絵本の作画も手がける。

Wikipediaより引用
ウルトラマンや怪獣系の作品を手掛けた事も多そうです。

nao
井上智(いのうえ さとる)さんも日本アニメ界を盛り上げた立役者のお一人ですね!!

文字・デザイン:ポールデザイン

文字、デザインを担当なさったポールデザインという企業さんなのですが
調べてみても
”どんなポールのデザインにしましょうか?”
という円柱の情報や画像しか出てこず。
すみません。
断念させていただきます、、、

なんで好きか!「にんぎょひめ」

こちらの「にんぎょひめ」、
なんで好きなのか!
理由はひとつ!
絵がとても綺麗だからです!
オワリッ!!!
もうその一言に尽きます。
とにかく見目麗しく美しいのです!!!
凄くないですかこのクオリティ、、
今回ちょーっと
私の好きな「にんぎょひめ」の絵本を紹介しようと思っただけでしたのに
ちょーっと調べみたら
製作陣がスゴ過ぎて
今回の記事、だいぶ長くなってしまいました。
すみません。
読むのたいへんですよね、、
しかし私的には
こんなにも素晴らしい製作陣の方々が
この大好きな「にんぎょひめ」を
作ったのだと
知れて大感激しました!!!!!!!
子どもの頃に一目惚れして
大人になった今でも大好きな
本当に素敵な
大切な宝物をこの世に生み出してくださり
本当にありがとうございます!!!!
「にんぎょひめ」は
私のパワーの源です。
異常に好きです。
「にんぎょひめ」

まとめ:マーメイドはたまらない

ちなみに耳鼻科で発見して
それ以来好きな「にんぎょひめ」の方には
ハッキリと
『し』と表現されており
やや大人向けです!
DEATH☆

にんぎょひめは、海に身をなげてしにました。

いゃぁぁああああ。
昭和、平成のレトロな人魚姫は
なぜこんなにも美しいのでしょうか。
この時代のこのイラストがたまりません。
大好きです。
ツボです。
ちょっとブックオフ巡りに行きたくなってきました。
しばらくまたハマりそうです。
とても長くなってしまいましたが、
記事を読んでくださりありがとうございます!!
私もコレ好きだよー!!
私も思い出の「にんぎょひめ」、同じです!!
という方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えてください♪
同士です!!趣味同じ
うれしい。
またぶろぐ書きますね!
ご覧くださりありがとうございます!!!!
ではではー!!また!!
あなたにさちあれ!!!!!!!!!!!!!!!!
ご意見、ご感想はこちらまで☆
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