【ゆれる人魚】ナイトクラブで現代版人魚姫【ネタバレ】映画レポ

nao
ネタバレあり映画レポです。
あらすじは割愛させていただきます。
2015年ポーランドで制作されたホラーファンタジー。エロとグロのシーンが多めです。
アンデルセンが描いた童話のような人魚のお話ではないですね~。ホラーが平気な大人向けです。
ジュラシックパークやジョーズ系の映画が平気な人は耐えられると思います。
お話しの分かり易さはやや低めです。
ラストが近づいてようやく「ああ、若干童話に忠実だったのか、、(?)」と理解できますが
トータルなーんかモヤモヤする映画でした。
が!可愛い女の子の乳首がモロ出しだったので裸体が好きな方は目の保養として楽しめると思います。

nao
人魚姉妹はカワイイ
人魚姉妹
金髪の姉・シルバー(Marta Mazurek マルタ マズレック)
黒髪の妹・ゴールデン(ミハリーナ・オルシャンスカ
※字幕で観ました。

人魚度:☆☆☆

人魚度は、、3にしておきましょう。
以前「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」で素晴らしく美しい人魚を観てしまい、、
そのあとでこちらの作品の人魚の魚の部分を見ると、うーん。感激度は上がらないような気がしたので。
3で、、。
この作品の人魚の魚の部分はどちらかというとライギョなんですよねぇ。
関連キーワードで検索してみたら
"ゆれる人魚 ウツボ"
と出てきました。

nao
みなさんはウツボに見えるのでしょうか。笑
ですがこの作品を制作したアグニェシュカ・スモチンスカ監督によると「美しいだけの人魚ではなくダークサイド=モンスターとして」表現したかったそうなので、(ネット調べ)
そうすると「あまり美しいとは思わず生々しかった」と感じた感想は監督の狙い通りなのか、、。

nao的おすすめシーン

不気味可愛いオープニング

初っ端のオープニングムービーの絵が可愛いです!
ポーランドの画家、アレクサンドラ・ヴァリシェフスカさんが描くちょっとホラーちっくで不気味な絵が素敵です。
淡くて切ない薄気味悪さなのに可愛い‼︎
アレクサンドラ・ヴァリシェフスカさんの絵

レズシーンがえろい

ストリップ酒場的ナイトクラブのショーに出ていた人魚姉妹がロックな曲中、結構過激なディープキスをします。
人魚姉妹の妹と人間の警官(♀)が絡むベッドシーンもあります。
最後に警官は食べられてしまうのですが
どちらのレズシーンも綺麗で見応えがありました。
※画像はイメージです。
レズではないですがナイトクラブの店主が人魚の陰部(おそらく)を愛撫するようなシーンもありましたねぇ。
謎多き人魚の身体の仕組みを1つ知れた気持ちになり、なるほどと思いました。

下半身交換手術

人魚姉妹が人間を食べるシーンが多かったり、人間になりたい人魚姉妹の姉と人魚になりたい人間の女の子の下半身交換手術のシーンなど、

nao
グロい!
とにかくグロい!
下半身を切断するシーンも観てるとゾォオっとしました。
物語で男の子ドラマー(アンジェイ・コノプカ)が人魚姉妹・妹に食いちぎって殺されるのですが
そのシーンもエグいほどグロかったですねー!

唯一!美しい慈愛シーン

エロとグロと突然のミュージカルで理解が追いつかず終始「?」な状態で視聴していましたが、
唯一!
ラストの、
恋した男の子(他の女と結婚した)朝日が登る前に食い殺さなければ泡になって消えてしまう
と分かっていても
それが出来ず優しい顔で消えていく人魚姉妹の姉のシーンがこの作品の中で最高でした!!
姉の表情と朝日が登る瞬間の映像美!!
美しかったです。

まとめ:誰も救われない

観終わって何を思うか?と考えた時にとりあえずモヤっと感しか出てこなかったんですよねぇすみません。
ラストシーンで、泡になって消えた女の子を思い男の子が罪悪感に苛まれ泣き叫ぶシーンや妹の悲しい顔ですーっと終わればまだ、
ああ、やはり(心の)美しい人魚姫のお話しだったんだなぁ
とじんわり美談な悲恋の童話として納得して終われたと思うのですが、
攻撃性の強い妹が、姉が泡になって消えたあと結局男の子を噛み殺してしまうのですよ

nao
結局おまえも死ぬんかい
と思わず脳内でツッコミを入れてしまいました。
天罰ですね。
エログロが好きな方はぜひ〜♪
以上!
映画レポでした。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事