【ピーター・パン】ピーター・パン症候群とはコレか!大人と子どもの狭間で揺れる成長物語
アメリカ・イギリス・オーストラリアのファンタジーアドベンチャー映画です。
2003年に公開されました。
原作の舞台劇の初公演から100周年を記念して製作されたそうです。
check!
内容はディズニーのピーター・パンと大体一緒です。
ただ、
  • フックも空を飛ぶ
  • ワニがより巨大&リアル
  • 海賊のインコやたらボロボロ
  • 人魚のシーンは美しくない、不気味
  • ティンカーベルが一回死んで生き返る
  • ロストボーイズがウェンディ一家の養子になる
  • ラストではフックがワニに喰われる
など若干の違いが見られます。

nao
‥だいぶ違うかな?
映画序盤に、ウェンディ家族のストーリーが詳しく描かれているのも特徴です。
♡♡♡
ピーターとウェンディのシーンは大人びておりちょっとどきどきします。
試聴する際の注意点としては、
に関する描写がちょっと生々しい
ところです。
一応子ども向けではありますが、
フック船長が仲間を何人も撃ち殺す
妖精がサーッと青ざめて死んでいく様子
が描かれているシーンは
お子さまにはちょっと怖いかもしれません。
そしてラストシーンでフックはワニに食べられてしまいます。

楽しい考えを、、
腹裂き 頭突き 板渡り
役人 歯医者 子どもの血 子犬の血
カサブタ 子猫の磔(はりつけ)
クモ ゴキブリ ベビ
ゲロ ただれ 凍死に溺死

えーい温かい紅茶だあ!

オジジで孤独。
負けた

劇中:フックの台詞
トラウマにならないように、ご注意を!!

 

 

 

人魚度:☆

この作品にも人魚が登場します。
が!
人魚のシーンは映像が暗く
薄気味悪い演出です。
そして残念なことに人魚も可愛いくないのです。
不吉なモンスターとして描かれていますので
美しく綺麗で可愛い人魚を見たい方は
がっかりされると思います。
ちなみに
この映画は約113分ありますが
人魚の出演シーンは秒で終わります。
人魚目当てで見る映画ではなさそうでした。

本物の人魚はおとぎ話と違います。
不気味な生き物で
神秘の世界と通じています。

劇中:ナレーション

nao的おススメシーン

犬のナナがまんま実写版!

犬のナナが可愛いです。
ディズニー版ピーター・パンで見たまんまのナナが、
本当にそのまま現れます!!
ナナの再現度に驚くとともに、
可愛いすぎて興奮するほどです。

nao
私もあんなナナがほしい。
子どもたちを守り続けたナナが
ウェンディパパに誤解されてしまう可哀想な描写もそのままなので
ナナを思うとちょっぴり切なく悲しくなりますが
実写版ナナ可愛いくて最高なので
ぜひ注目して観てみてください。♪

犬種はセントバーナード

色気が凄いピーターとウェンディ

ピーター・パンとウェンディのシーンが、
大人が観てもドキドキしてしまいそうなほど
妙に色っぽいです。
表情も台詞も色気がスゴいです。

ウェンディ、これは作りごとだよね?
君と僕はまるで‥

〈そうよ〉

ウェンディ、もし本当のパパなら年取ってしまうね

〈ピーター、本当はどんな気持ちなの?〉

気持ち?

〈私に対して。嬉しい?悲しい?怒ってる?愛してる?〉

愛?

〈愛よ。〉

初めて聞いた。

〈そんなはずないわ!感じたことがあるはずよ。何かの物や、誰かに‥〉

ない!その言葉も嫌いだ。

〈ピーター‥〉

なぜ楽しみを台無しにする?!戦ったり空を飛ぶ以外に何がある?!

〈いくらでもあるわ。〉

例えば何だ?

〈分からない。でも大人になれば分かるわ。〉

断る。もし大人になれと言うのならのけ者だ!

〈そんなのご免だわ!〉

じゃあ帰れ!大人になれ!
その"気持ち"も持っていけ!

劇中:ピーターとウェンディの喧嘩シーン
こちらはピーター・パンとウェンディが喧嘩をするシーンの台詞ですが、
いい感じのラブラブシーンや
ドキッとするような大人顔負けのキスシーンもあったりと
ピーター・パンとウェンディのシーンが
ほんっとうにスゴいです。

nao
これは本当に子ども向けなのか、、?!

ピーター・パン症候群

成熟することを拒否し、いつまでも子供のままでいたいと願う精神疾患
ピーター・パン症候群と言われているのですが
それを表しているようなドンピシャな台詞のシーンも見どころです

学校へ行かされる?
会社で働かされる?
大人になれと?
そんなのご免だ
僕は永遠に子どもで楽しんでいたい

劇中:ピーター・パンの台詞
これぞまさになセリフ。
堂々と言い放つ姿がちょっと面白いです。

まとめ:養子になるロストボーイズ

子ども向けにしては
  • ピーター・パンとウェンディのシーンの色気があり過ぎる
  • フック船長が仲間を簡単に撃ち殺すシーン多数
  • 妖精がどんどん青ざめていきながら死んでいくシーンがある
など
結構ハードな描写が多い映画でした。
しかしラスト
ロストボーイズがネバーランドから現実世界のウェンディ一家に辿り着き
一斉にみんなが家族になるシーン
とても心が温まり感動する名場面でした。
世間体を気にする厳格で現実主義な父、ダーリングが
お金も世間体も何もかも気にせず
「みんなウチの子だ!」と
言い放ったシーンは思い出してもグッときますね。
様々な出来事を経験しながら
絆を深め成長していく家族の物語のようでした。
夢の世界というおとぎ話が好きな方も
心温まる家族の物語が好きな方も
もちろんピーター・パンが好きな方も楽しめる映画になっています。
やはり小さなお子さんには若干のグロ注意ですが。
ディズニーのピーター・パンよりも詳しく
原作に沿った内容のピーター・パンを観たい方もぜひ。
以上!
映画レポでした。
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