【The Mermaid Prinsess】王子不在!ロマンスもなし!着衣水泳の人魚姫と鬼ヶ島
2015年にアメリカで公開された、ちょっと風変わりな人魚姫ストーリーです。
ざっくりネタバレ
  • 王子不在、ロマンスなし
  • 人魚姫が助けるのは幼女
  • 悪役海賊と不気味な
  • クーイングしか喋らない鬼、出現
  • 陸でも海でもずっと服を着ている人魚姫
幼女と人魚姫の友情物語かと思いきや
海賊を更生させ、世直しを試みる水戸黄門的な展開になり
そして無人島にまさかのオニが出てきたりと
お話が散らかっています。

nao
桃太郎かよ

 

先入観バリバリで観たらツッコミどころが満載でお話しに集中出来ません。
何も考えずに観る事をお勧めします。
あらすじ
嵐に巻き込まれ船から落ちた人間の幼女ソフィー
その子を助けたい人魚のお姫様アニーが主人公です。

その子を助けたいか?
海の掟を忘れたのか
我々は人間に関わってはならんのだ

いいか、運命に逆らってはならん

劇中:海の神さまの台詞
人間に関わってはいけないという海の掟を破ったアニーでしたが
ソフィーが無事父親のウィリアム船長の元へ帰れるようにと手助けをします。

でも、間違った運命は変えなければ!

劇中:人魚・アニーの台詞
その後人間の世界に足を踏み入れた人魚・アニーは
  • 海賊に狙われ
  • ソフィーと食い逃げ
  • 猿の誘拐と馬車を強奪
  • オニの投げた岩で意識不明
という何とも波瀾万丈な時間を過ごします。

人魚度:☆☆☆

人魚度は
うーん、、一応みっつです。
本当はふたつにしたいくらいお話しの展開が破天荒なのですが
軸はずっと「人魚姫」なのでみっつにしましょう。
ただやはりずっと服を着たままという着衣水泳感があまり好きではありません、、
しかし
うーん、、子ども向けだから仕方がないのでしょうね。
濡れても平気☆人魚だから

nao的おススメシーン

初っ端は可愛い

この映画の好きなところは
  • 最初に映る海の中の様子がとても美しい
  • 最初に流れる劇中の歌声可愛い
ところです。
見始めは
3Dアニメーションの綺麗さや可愛い歌声にウットリします。
とても素晴らしかったです。
しかしそれも束の間。
破天荒なストーリー展開と人物の顔の表現が乏しいアニメーションのせいか
そのキュンとときめいた事は
メモを取っていなければ忘れていましたね。
アニメーションの技術はそれほど高くはないのかなと感じました。
特にお猿さんの顔がコワイです。
コワさはホラー並み

足を洗いたい海賊

海賊のボス・トムと、部下のデイブの本音が描かれるシーンは好きでした。

〈はぁ、、
約束したんだ
母さんに町で楽な暮らしをさせてあげると。
母さんはずっと田舎で暮らしていて、
弟たちを育てる為、一日中働いてる。
休みもなしです。
母さんに申し訳ない。〉

最後に息子に会った時、約束したんだ。
クリスマスプレゼントを買って帰ると。

〈時々、普通の生活に戻りたくなります。〉

馬鹿言うな。
一度海賊になったらもう戻れない。
人には悪者と思われるからな。
仕方ないことだ。

〈えぇ、そうですね。〉

息子には俺が船長だと言うことしか伝えてないんだ。

〈もしいつか、本当のことを知ったらどうします?〉

そんなことは分からない。

〈親分、チャンスがあればいつか海賊をやめましょう。〉

海賊をやめる?それでどうするってんだ。

〈確かに。海賊をやめたって、何も出来ませんね、、〉

劇中:部下・デイブとボス・トムの会話
人魚姫を捕まえて海の魔法を手に入れようと悪巧みをしたり
ソフィーを連れ去ろうと悪さをして
ウィリアム船長や海軍たちに捕らえられてしまうトムとデイブでしたが
2人はずっと海賊を辞めたがっていたのですよね。
そんな2人の本音を偶然聞いたソフィーは
2人を更生させようと奮闘します。
悪役の本音が描かれるシーンは
ちょっぴり切なく胸がチクッとしますが、
人間的な感情や
家族に対する愛情が伝わってきて
じーんと感動しました。
このシーンは良かったです。

まとめ:子ども向け教養アニメ

アニメーションの技術や
ストーリー展開に若干のクセがありますが
子どもさんに向けて
"世の中のナニカ"を教えようとしているのではないか?
と感じるアニメでした。
優しさだったり
愛だったり
人間の愚かさだったり
悲しさだったり、、。
広く一般的に知られている「人魚姫」とは少し違いますが
こんな人魚姫のお話しの仕方もありなのでしょう。
気になった方はぜひ
ゆるーく気楽に観てみてください。♪
以上!
アニメレポでした。
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