【アンデルセン童話 にんぎょ姫】東映が制作したアンデルセン追悼記念作品
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの没後100年を記念した追悼作品として
1975年に公開された日本のアニメーションです。
特徴
原作では名前が無い「人魚姫」と「王子」にそれぞれ「マリーナと「フィヨルド」と名付け、
アニメオリジナルキャラクターとしてイルカのフリッツを加えた。
デンマークでロケを行い、その実写映像を物語導入部の演出に用いた。

nao
Wikipediaより引用させていただきました。
私が好きな「にんぎょ姫」の世界観です。

人魚度:☆☆☆☆☆

人魚度は文句なしの星5つです!
ずーっと人魚姫が出てきます。
人魚好きにはたまらない、心がワクワクするお話しです。
王子様との恋が叶わなかった人魚姫が、
最後に泡になって消えるまでを描く
期待を裏切らない作品です。

nao的おススメシーン

人魚姫とお姉さんたちが可愛い

人魚姫のマリーナが可愛いです!
お姉さんたちもみんな可愛いです!
海の中の絵も可愛いくて、女心がくすぐられます。
ただ、魔女だけエライ怖いです。

恋をするとバカになるって本当だねぇ
お前さん、

魚の尻尾を取っちまって その代わり
人間が歩く時に使う2本のつっかえ棒が欲しいんだろう?

劇中:魔女の台詞
魔女の家に辿り着くまでの海の森のシーンもなかなか怖いので
小さなお子さんはちょっと泣いてしまうかもしれません。

切なさが痛い。フリッツの友情

魔女との契約を終えた人魚姫に
イルカのフリッツが悲しそうに訴えます。

マリーナ、聞いちゃったよ。
もう声が出ないんだね。
おいら、もう二度とマリーナの、
あの優しい声が聞けないんだね。

やだあ
おいらマリーナが人間になんかなるの
やだあ!!

劇中:フリッツの台詞
声優さんが上手いのか台詞が上手いのか、、
どちらもですね。
フリッツがとても可哀想で
胸がくるしくなるシーンです。
物語の最後、
マリーナが泡になって消えていくところを見守るフリッツの姿も
どうしようもない悲しさでいっぱいになり
泣きそうになります。
フリッツをぎゅっと抱きしめたくなります。

優しいフリッツ

王子様がクズ

おススメシーンではないのですが
王子様のクズっぷりが最低です。笑
両親に見合いをさせられそうだ、
でも僕には心に決めた人がいる。
(意味:人魚姫、君ではない。)
人魚姫、君は僕の妹みたいだ。
(意味:女として見ていない。)
そしてトドメ
無理に見合いの相手を選ぶくらいなら‥
人魚姫、僕は君を選ぶよ。
(意味:君は都合のいい2番目の女だよ。)
典型的なダメ男のセリフをバンバン吐きます。

nao
可愛いマリーナをなんだと思っているんだ。
こんな男はだめですね。
引っ掛かってはいけません。
人魚姫のマリーナは泡になって消える直前、

愛されることには失敗したけど
愛することは成功するかもしれない。

劇中:マリーナの台詞
と言うのですが
愛されることが失敗したのではなく
男選びに失敗しただけです。

nao
あぁ悲しき人魚姫、、

まとめ:王道物語!!

私が子どもの頃に大好きだった、
にんぎょひめのお話しそのもの大満足の作品でした。
マリーナや、人魚のお姉さんたちが可愛いので嬉しかったです!
人魚好きにはもちろん、
童話好きの方も楽しんで視聴できるお話しになっています。
デンマークに実際にロケに行ったとの事で、びっくりしました。
デンマークは童話の国、子どもの国なんだそうです。

nao
デンマークに行ってみたいなー!!
以上!
映画レポでした。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事